わかば通信 2026年1月号 

サイト内検索浜松市のホームページ制作・スマートフォンサイト・高機能CMSサイト管理画面

Home > お知らせ&コラム > わかば通信 > わかば通信2026年1月号

わかば通信

わかば通信 2026年1月号

  新年のご挨拶 理事長 ・ 病院長 杉本昌宏 


謹んで新年のお慶びを申し上げます。

2026年が皆様にとって素晴らしい一年になる事を心よりお祈りし申し上げます。

 

  • 2025年を振り返って

2025年12月1日をもって、北斗わかば病院は開院20周年を迎えました。
これまでご指導・ご協力を頂いた皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。
医療・介護業界においては、相変わらず明るい話題が少なく、暗い話題ばかりが目につきました。
その一つとして、物価上昇・人件費の増加による経費負担が大きくなるにも関わらず、収入は公定価格で決められており、その公定価格が物価高騰についてきていないことから、経営困難となる医療・介護機関が増加したことが挙げられます。
また、人口減少に伴う働き手不足は給与が上がらないこの業界の事情が拍車を掛けました。
他業種の大手企業の初任給や季節賞与のニュースを目にするたびに大変うらやましく感じられました。
明るいニュースとしては、ノーベル賞を受賞された日本人が二人もいたことです。
その一人はノーベル生理学・医学賞を受賞されました。
記念講演で、「自分の興味があることを大切にし、それをずっと続けることで新しいものが見えてくる」、とおっしゃったのがとても印象的でした。

  • 2026年を迎えて

開院20年、介護保険制度が始まってから25年、超高齢化社会の加速、DX、AI時代の到来、などキーワードを並べると、時代のターニングポイントを迎えていると感じます。
当院の理念は、「QOLの維持・向上」を掲げております。
同じような理念を掲げている所は多いと思いますが、当院も含め、実際にどうしたらQOLの維持・向上につながるのかを示し、行動している所は少ないのではないかと思います。
当院のリハビリテーション科が始めたQOLプロジェクト」は、実際に行動する、という点で大変重要な試みだと思います。
職員が主体的に考えて全員の患者さんを対象としているものもあれば、患者さん ・ ご家族と話し合い、 目標を立て実践する、といった個別なものもあります。
個々の職員は患者さんのQOLを意識しながら日々の職務を行っています。
こうした持続的な行動も大変重要なのですが、個々の力には限界があります。
そのため、5 ~ 10名ほどのチームで行動することが重要と思われます。
チームごとでQOL向上のための目標を立て実践をすることができたら、さらに素晴らしい病院になるのではないかと期待しております。

2026年はこの新たな試みにチャレンジしていきたいと思います。
新たな試みに対しては至らぬ点もあるかと思いますが、これまで同様皆様からのご指導・ご協力をお願いいたします。
以上、略儀ながら書中をもちまして新年のご挨拶とさせていただきます。



  • POSTED at 2026年01月21日 (水)

お問い合わせ

TELTEL053-588-5000
FAXFAX053-588-5001
医療法人社団 三誠会
北斗わかば病院
住所:
静岡県浜松市浜名区於呂3181番地1
詳細はこちら
北斗わかば病院リクルートサイトバナー
事業計画及び財務内容の公開

医療法人社団 三誠会の事業計画や財務内容を公開しています。当院に於いて閲覧可能です。財務課にて対応致しますので事前にお電話にてお申し込みください。