わかば通信 2026年2月号 

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わかば通信

わかば通信 2026年2月号

1月15日(月) ≪ 第50回 患者家族会 ≫ を開催しました。
病院長 “ 杉本 昌宏 Dr. ” から 【 新年のご挨拶 】 がありました。

北斗わかば病院は開院21年目に入りました。 もう一度初心に立ち返って病院運営を進めていきたいと考えております。

自分には病院を開院した際、三つのやりたかったことがあります。
一つ目は、【 在宅へ戻れる病院でありたい 】 ということです。
当時は慢性期病院に入院したら退院することはできないと言われていました。
そんな中、当院は医療処置 ・ リハビリテーションにとても力を入れ、退院を目標にできる病院となる事を理想としています。
二つ目は、【 神経難病患者に支援ができる病院でありたい 】 ということです。
在宅へ戻ることができればそれが一番ですが、戻れない方も充実した時間を持つことができ、その方らしく過ごすことができる仕組みを考えていきたいと思います。
三つ目は、【 病棟でのケアに家族が参加できる病院でありたい 】 ということです。
当院に入院し、長い時間を病院で過ごして最後を迎えることになる方がいらっしゃいますが、その方の最後に至るまでの過程を大事にしたいと思います。
入院患者さんのご家族が敷居が高いと感じるような病院ではなく、患者さんにしてあげたいと思うお世話ができる病院になりたいと思います。

21年目に際して何か新しいことをお話したいと思い、いろいろ考えました。 結論は原点回帰です。
『こういう事をやってみたい』という話を是非ご家族の皆さまから職員に相談してほしいと思います。
2月には体制を整えたいと思います。

現在病院にはリハビリ職員が60名おり、一昨年から 《 QOLプロジェクト 》 という名前で、1チーム6人の10チームが “ 患者さんのために新しいことをしよう ” を掲げ、実施しています。
病院全体でも “ QOLの向上 ” を掲げ、そのことを意識しながら日々の職務を行っていますが、実現するのはとても大変です。
一人ではできないこともチームで実践することで実現が可能になると思います。
今年は、リハビリテーション部だけでなく院内全員でチームを作り、実践してみたいと思っています。
家族を預けていることで感じているであろうモヤモヤを解決すべく、一緒に患者ケアをしていけたら思っております。

2045年に向かい、医療や介護に当てはまらないお元気な方や、認知症予備軍の予防的バックアップができたらと思います。
地域で高齢者を支えるための、何らかの取り組みをしたいと思っております。
病院がこれからも成長していくよう、これからもお手をお貸しいただけたらと思います。」



  • POSTED at 2026年02月12日 (木)

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