平成27年 文月 Dr.長嶋の医療コラム 

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医療コラム

平成27年 文月 Dr.長嶋の医療コラム

改めて「リハビリテーション」について

梅雨前線の影響を受け、局地的に激しい雨が降ったと言うニュースがあちらこちらから聞こえてきますが、皆様如何お過ごしでしょうか?!
雨空や曇空のしたであっても、少しでも体を動かしていたいものです。
ちょっとの時間を見つけてお散歩をしませんか外の空気に触れる事で良い気分転換になります

今回は“リハビリテーション”についてお話しようと思います。
心ならずも障害が残ってしまったり、機能回復を目指して日夜リハビリに取り組んでいらっしゃる方も多い事かと思います。昔私が大先輩の先生に云われた言葉が今でも頭に残っています。

『リハビリはeverydayeveryhoureverytimeが理想』

毎日少しずつリハビリをすることは勿論、いつでもどんなことでもリハビリになるということを考えて効果的に動くことが理想だそうです。一般の方でそこまで頑張られる人は余りいないかと思います。
パラリンピックに参加をするような人達には、このようなことを実践していらっしゃる方もいます。それはまさに奇跡を起こすような人達ですね。

機能障害を回復させる為にはかなりの努力が必要だと思います。この努力を継続させる為には何が必要なのかを考えてみて下さい。そして自分はどうしてこんなに一生懸命リハビリテーションに取り組むのかを考えてください
リハビリテーションを継続していくうえで、この動機づけが非常に大切になってくるのです。 モチベーションを高くもち、継続する力となし得るか否かが肝要です。
心の持ち方次第で途中で諦めてしまうのか、機能回復に繋げることが出来るのかといった分岐点となると思われます。
この動機づけはリハビリテーションを受ける本人と、所謂施療者である療法士との相互関係によってうまくいく場合と駄目になってしまう場合があります。
やっぱり人間関係や相互信頼によることが多いようですね。
次回ももう少し“リハビリテーション”について考えたいと思っています。



  • POSTED at 2015年07月08日 (水)