平成30年 新年のご挨拶
理事長・病院長 杉本 昌宏 

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お知らせ

平成30年 新年のご挨拶
理事長・病院長 杉本 昌宏

北斗わかば病院の理事長・病院長である杉本昌宏からの年始のご挨拶です。

 新年あけましておめでとうございます。2018年が皆様にとって素晴らしい一年になる事を心よりお祈り申し上げます。
 年頭にあたり当法人を代表致しましてご挨拶申し上げます。

 普段の朝、8時30分過ぎに病院の窓から外を眺めていると、様々な方向から色々なマークの入った介護サービスの車が四つ角に進入して来ます。“ 出会いがしらにぶつからないかしら ”、と心配になる位忙しそうに走っています。
 元旦の朝、自分が子供の時のようにどの店も閉まっていて、通りを行きかう車の数もまばらで、時折、遠くではしゃぐ子供の声が聞こえたりするいつもと同じ場所なのに、静かで穏やかでいてなんとなく荘厳な雰囲気は今では朝から営業している店が多く賑やかです。このような情景を見ていると時代の移り変わりを感じます。

 15年前に自分が考え、12年前に始めたこの 医療 ・ 介護 も時が経ち時代遅れのように色褪せてしまっているのではないかと思う時もあります。“ 超高齢化社会 ” という待った無しの時代がやってきてそれを支える社会保障費が足りない。このような話題は聞き飽きる位聞かれたと思います。それに対する国の方針は削減一本槍に見えてしまいます。医療費の中で入院医療費がどのくらいの割合を占めているかは知りませんが、2018年4月の医療 ・ 介護報酬の同時改定ではその部分を大きく削減する方針が示されるとされています。それを見通して様々な医療 ・ 介護機関が新しい事を始めているのを見ながら自分も新しい事をやらなくてはいけないのではないかと不安になる時もあります。
 しかし、こんな時代だからこそ病院としての役割がはっきりしてきており、当院はこれまで通り慢性期医療の担い手、重症状態の回復の場、神経難病の患者や重度の障害を持った方が安心して過ごせる場を提供する事に邁進してく事が重要と思っております。
 日々の仕事の中で意識しなくてはならない事は、どの患者にとっても大切な人生の時間を過ごしているという事であり、常に、“ 和顔愛語 ・ 先意承問 ” の意識を持って対応をしていかなくてはなりません。
 超高齢化社会、経済重視の国策、複雑化する医療 ・ 介護制度の中においても、「 自分たちでなければできない事 」、「 やらなくてはならない事 」を見定め、少しでも皆様のお役に立てるよう前進していく集団でありたいと思います。

 以上で、新年のご挨拶とさせて頂きます。



  • POSTED at 2018年01月10日 (水)

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