平成30年 如月 Dr.長嶋の医療コラム 

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医療コラム

平成30年 如月 Dr.長嶋の医療コラム

今回は ≪ 寒さと体 ≫ について詳しくお話したいと思います。

 今年の1月は、ひと月の内に満月が2回巡ってくるという月でした。2回目となる31日の満月は、ブルームーンといって見ると幸福になると言われています。この珍しい月に皆既月食が重なりました。
 月を太陽が覆い隠し、赤銅色に染まったブラッドムーンとなった月に雲がかかる場面もありましたが、3時間20分の天体ショーをご覧になりましたか ?!

 こんな冷たく寒い日が続くと、どうしても運動不足になりがちです。家の中で5分ずつで良いので、1日3回位歩きまわったり、何かにつかまって足踏みをしたり、膝まげなどの屈伸運動をしてみてください。体をほぐすだけで体温はしっかりと上昇します。
 元気な方は外へ出て体操や散歩をしましょう。また、スーパー等へのお買い物に歩くのも良いですね。体をほぐすことを毎日の生活にとり入れてみましょう。その際に是非血圧を測るようにしてください。

 寒い時期にはいわゆる血管性病変が発症しやすいことが広く知られています。
 『 血管は人の老いとともに老いてゆく 』 と昔から言われており、動脈硬化性の血管病が怖いものとされています。特に、心臓の動脈である冠動脈の病変である心筋梗塞や狭心症等、脳への動脈の病気である脳梗塞、脳出血、くも膜下出血等も冬場に発症することが多いと言われております。
 このような血管病変を防ぐ為に如何したらいいのか、いろいろな対処法が考えられていますが、やっぱり運動と食事を中心にした予防策が一番効果的です。
 運動をするうえで大切なことは、継続して行うことです。また鍛える部位によって運動も変わってきます。
 まずは散歩とラジオ体操が一番取り入れやすいかと思います。それが難しい方には足踏み体操や上肢の廻転運動、指の屈伸、拳をぐっと握ったりパッと弛めたりする運動も良いと思います。ちょっと意識して立った姿勢からの屈伸なども試みてください。上肢と下肢の両方を組み合わせた運動を行なってみましょう。
 腕を前後に大きく振って、脚のつけねから踏み出すつもりで、普段より歩幅を少しだけ広くして早いテンポで歩くことによって、全ての運動が取り入れられます。これだけやれれば完璧です
 運動した継続時間とか、一定時間内で何回出来たかという回数などの記録をつける習慣をつけましょう。きっと その記録が向上心を生むはずです (*^。^*)

 それでは寒さに負けないようお過ごしください。



  • POSTED at 2018年02月09日 (金)

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