平成30年 霜月 Dr.長嶋の医療コラム 

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医療コラム

平成30年 霜月 Dr.長嶋の医療コラム

今月は 「腰痛 」についてお話をします。

 11月に入っても全国的に気温が高く、初冠雪 ・ 初霜 ・ 初氷も多くが平年より大幅に遅れているとのことです。
 今年もインフルエンザによる学級閉鎖のニュースが 話題となる季節が廻って参りましたが、皆様 如何お過ごしでしょうか ?!

 今月は “ 予防接種 と ワクチン ” についてお話しします。
 病気には予防可能なものと予防不可能なものがあります。予防が可能な疾患は少ないですが、現在 数多くの疾患にワクチンが製造されています。
 予防接種が行われている疾患は、定期的に接種することが望まれる疾患と、自分の意志で任意に受ける疾患とに分かれます。前者には小児マヒ ( ポリオ )、ジフテリア、BCG、破傷風、麻疹、風疹、水痘、日本脳炎等があります。これらは集団発生を予防することを主目的としたワクチンで、なるべく接種を受けるよう 努力義務が求められるものです。それに対し、インフルエンザや肺炎球菌感染等のワクチンは、個人予防を目的として行う予防接種です。その他に任意接種とするワクチン ( おたふく風邪、A型肝炎、ロタウイルス感染等 ) も製造されています。
 インフルエンザは集団発生となる可能性が高く、いったん発生すると感染により混乱を生じることもあり、最近では学校や企業等でもなるべく 予防の為に接種を受けることを促すところが多くなっています。

 そもそも ワクチンというのは体に免疫力をつける為の薬剤ですが、この免疫力にも微妙なところがあって、『 インフルエンザの予防接種をしたのに、それなのに インフルエンザに罹ったよ (*´з`) 』 と 言われることがあります。インフルエンザの予防接種をしたからといっても、免疫力が高まらない場合があることも分かっています。 それを見分ける手段は残念なことにまだありません。インフルエンザに罹っても予防接種をしてあれば、症状が軽くなることも確かですので、ワクチン接種をおすすめ致します。
 特に免疫力が弱いお子さんやご年配の方などは接種して頂けたらと思います。
 けれども、インフルエンザのワクチン接種によって副作用が起こり得る可能性もあります。あまりに強い症状を呈する場合には、接種は避けられる方がよろしいかと思います。当院でも、予防の為のインフルエンザのワクチン注射を実施しています。

 昔から 『 風邪は万病のもと 』 と言われています。 万病のもと防止の為に、健康な生活を心がけましょう (*^。^*)  



  • POSTED at 2018年11月19日 (月)

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